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20日の第二京阪道路(京都市伏見区−大阪府門真市間28.3キロ)の全線開通を前に、大阪府門真市の地元住民らが開通を祝うイベントが7日開かれ、高速道路上を地車(だんじり)が曳行(えいこう)される珍しい場面があった。 【写真特集】彼岸の空に「ソーリャ」 岸和田だんじり祭 門真市で地区の秋祭りで使う地車3基が登場。沿線の門真市8自治会住民など1500人が参加し、曳(ひ)き手の勇ましい掛け声とともに、太鼓の演奏で盛り上がった。 20日には未開通区間の枚方東インターチェンジ−門真ジャンクションの16.9キロが完成、京滋バイパスと近畿自動車道が結ばれる。京都−大阪間の移動が便利になり、国道1号の渋滞が緩和されることが期待されている。総事業費は1兆円。【山口朋辰】 【関連ニュース】 【写真特集】日本各地のさまざまな祭り 【写真特集】首都高では結婚式が行われたことも 湯かけ祭り:八ッ場ダムの地元は一面湯気 川原湯温泉 顔に墨塗りつける奇祭「すみつけ祭り」 山村に笑いがこだま ・ 「大型連休分散」11年にスタート? 渋滞緩和で「もっと旅行して!」(J-CASTニュース) ・ <宮崎3遺体>奥本容疑者「3人を殺した」と供述始める(毎日新聞) ・ ホッキョクグマ 双子の父、古巣・札幌へ(毎日新聞) ・ <殺人未遂>スーパーで女性刺した被告に実刑判決 神戸地裁(毎日新聞) ・ 行方不明 高等養護学校の女子生徒 先月28日から 長崎(毎日新聞) #
by 6gzwoy8xh1
| 2010-03-09 06:00
南米チリの大地震の影響で、気象庁は28日午後3時49分に岩手県・久慈港で、午後7時42分に高知県の須崎港で高さ120センチの津波を観測した。このほか、仙台市で5時14分、北海道根室市で6時23分にそれぞれ100センチを観測するなど、北海道から沖縄まで幅広い範囲で津波があった。 【写真特集】大津波・津波警報に厳重警戒 列島各地が緊迫 気象庁は28日午前、日本の沿岸に最大3メートル程度の津波が到達する恐れがあるとして、青森県〜宮城県の三陸沿岸に大津波警報、その他の太平洋沿岸に津波警報を発令。すぐに高台に避難し、海岸に近づかないよう呼びかけた。その後、午後7時1分、高いところで2メートル程度の津波の恐れがあるとして、津波警報に切り替えたが、引き続き警戒を呼び掛けている。【デジタルメディア局】 【関連ニュース】 【津波避難の注意点】高台へ、車で逃げない、貴重品はあきらめる 【写真特集】チリでM8.8の大地震 <昭和毎日>チリ地震津波、三陸を襲う(1960年5月24日) 津波:太平洋側では交通マヒ 休日の観光施設にも影響 ・ <名古屋市議会>3選挙区を1人区に 市長が提案方針(毎日新聞) ・ 太平洋沿岸に大津波警報発令へ=最大で高さ3メートル予想−チリ大地震で・気象庁(時事通信) ・ 河口16キロ上流でも水位急上昇=40センチ、利根川で−茨城(時事通信) ・ <原口総務相>ツイッターで津波情報発信(毎日新聞) ・ 龍馬ゆかりの地を行く 御所に砲声、蛤御門の変(産経新聞) #
by 6gzwoy8xh1
| 2010-03-07 20:03
静岡県が1日に発表した静岡空港利用状況によると、日本航空福岡便の2月の搭乗率は76・8%と、前月に比べて17・2ポイント上昇した。昨年6月からの累計では65・3%で、既に搭乗率保証制度に伴う運航支援金の支払いは確定している。県はパックツアー商品の割引など、1月下旬から搭乗率アップの支援策を始めており、県空港利用推進室は「一部は効果があった」と分析している。 同室によると、県の支援策を2月に利用した乗客は約450人。試算では搭乗率を約7%押し上げる効果があったという。一方、日航との覚書では運航支援金の支払い基準となっている、日航公表の搭乗率は12月までで62・7%。県の同月までの累計64・8%より2・1ポイント低かった。 チャーター便を含む国内、国際線全体での搭乗率は73・9%。FDA小松便(55・7%)、鹿児島便(71・8%)とアシアナ航空ソウル便(84・7%)で過去最高を記録した。【松久英子】 ・ 「500系」ラストラン、「こだま」で余生(読売新聞) ・ 彩り鮮やか アートサロン絵画大賞展(産経新聞) ・ 転院拒否で妊婦死亡、遺族の賠償請求を棄却(読売新聞) ・ <日本航空>女性スタッフで「ひなまつりフライト」運航(毎日新聞) ・ ジブラルタ生命 3665人分の顧客情報紛失 パソコン盗難(産経新聞) #
by 6gzwoy8xh1
| 2010-03-06 02:20
鳩山由紀夫首相は1日午前、チリ大地震の被災地支援のため医療チームを派遣する方針を記者団に表明した。震源に近いコンセプシオンに滞在していた日本人は33人で、うち21人の無事を確認したことも説明。在チリ大使館員が現地入りしており、首相は「復興にどんな手伝いができるか、早急に考えなければいけない。医療チームの派遣が第一歩。これから第2弾、第3弾と役割を果たしていきたい」と語った。 また、日本沿岸に到達した津波への政府対応については「関係省庁が最大の努力をして情報の周知徹底ができた。迅速な対応ができたのではないか」と述べた。【朝日弘行】 【関連ニュース】 津波:官邸対策室を設置 対応に追われる…政府 大津波:警報、注意報すべて解除 養殖棚などに被害 大津波・津波警報:鉄道24路線、東名高速などに影響 大津波・津波警報:北海道・根室市で30センチを観測 大津波・津波警報:JR北海道管内で特急など84本運休 ・ ネーメト・クリスティアーン ・ <津波>「心配なし」の誤情報 英文サイトに掲載 宮城県(毎日新聞) ・ 首相、5月訪中を検討=上海万博開会式出席で(時事通信) ・ <顧問・参与>各府省庁で計187人 最多は外務省の34人(毎日新聞) ・ 「絶対、海に近づかないで」鳩山首相も呼びかけ 大津波警報で(産経新聞) #
by 6gzwoy8xh1
| 2010-03-04 08:07
20センチの津波を観測した岩手県大船渡市の漁港では、漁師らが海岸から5メートルほどの堤防上に集まり、心配そうに海面を見つめた。 午後2時半ごろ、堤防の潮位計が動き始めると、「来た、来た」と不安な声。20分ほどの間に20センチ潮位が上がった後は徐々に下がり、「良かったな。(津波は)小さいぞ」などと安堵(あんど)の声に変わった。 同市赤碕町の漁業者の70代男性は「昭和35年のチリ地震津波では、家が土台ごと流された。最近では防潮堤も整備されているので大丈夫だとは思うが心配で思わず来た。船は沖に逃げられるが、カキなどの養殖イカダがやられてしまう。このまま被害がでなければいいが…」と落ち着かない様子だった。 別の50代男性は「市内には防潮水門が8カ所設置されているが、まだ工事中で抜けている個所がある。本当の大津波が来たら再び被害が出ないとはいえない」と話していた。 【関連記事】 ・ 宮城・気仙沼で推定50センチ、各地で続々津波観測 ・ 「今回は50年前より小さいが…」 避難住民に甦る記憶 ・ ヨットも沖合に避難「チリ地震津波が教訓」 宮城・石巻 ・ 50年前に「九死に一生」経験 88歳の大津波避難民 岩手・大船渡 ・ ストーブで寒さしのぐ避難住民「家屋が心配」 岩手・大船渡 ・ <労働者派遣>改正法案妥当の答申出す 労働政策審(毎日新聞) ・ アグネスさん ソマリア視察終える 日本ユニセフ大使(毎日新聞) ・ 国公立大2次試験、不況反映?看護・医療系人気(読売新聞) ・ 自由民主主義 ・ 町田市長選 自公支援の石阪氏が再選(産経新聞) #
by 6gzwoy8xh1
| 2010-03-03 01:05
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